【2026年最新版】ポケカのレア度の種類と用語を解説!

ポケカのレア度と用語解説記事アイキャッチ ポケカコラム

最近、嬉しいことにポケモンカードゲームを始める人が再び増えてきたものの…。
こんなことをよく言われるんです。

SARとかARとかレア度の種類が多くて、どれがどれか分からない…」 「よく耳にする『白かけ』とか『横線』って、どういう意味?」

…わかります、その気持ち! 今のポケカって、レアリティの種類がすごく細かくなっているし、専門用語もまるで呪文みたいで難しいですよね。

そこで今回は、初心者のあなたが「これさえ読んでおけば大丈夫!」と胸を張れるように、ポケカのレア度と必須用語を解説!

言葉の意味がわかると、BOXやオリパを開封する時のドキドキ感、コレクションの楽しさが100倍変わってきます。 このページをブックマークして、分からない言葉が出た時の「辞書」代わりに使ってくれたら嬉しいです。

レアリティとマークの見方

まずはお手持ちのカードの左下を見てみて下さい。

そこからそれぞれのポケモンカードの大事な情報4つを読み取ることができます。
レア度から、試合ルールに関わる重要なマークまでここに記してあります。

レア度、ルールに関わるマーク編

ポケカのカード左下に記載の記号マークの種類分け意味解説

カードの左下をよくよくチェック。順に説明します。

  • 1の赤の囲みがレギュレーションマーク
    この画像はGレギュレーション。
    ポケカの試合大会で現行で使えるかどうかのとても重要なマークです。
    ※2026.1.23、スタンダードレギュレーションからGがレギュ落ち(試合で使えなくなる)して、現行使えるレギュがH・I・Jに。

    ただし、エネルギーカードや一部のサポートカードなどはG以前のカードでも使えます。
    また、スタンダード以外に、使えるカードが2010年のポケモンカードゲーム「BW」シリーズから最新のカードまで(一部例外あり)使えるエクストラレギュレーションというものもあります。

    レギュレーションについては、
    詳しくはポケモンカードゲーム公式サイトをご参照ください。
    ポケモンカードゲーム公式サイト:レギュレーション

  • 2の青の囲みがエキスパンションマーク
    このカードが収録されているパックを示す英数字。画像はシャイニートレジャーexのカード。
  • 3の黄色の囲みがカードリスト番号
    この画像の場合、190がパックに収録されている種類数、357がこのカードのカードリスト番号。下記のレアリティARからは分母(190)に含まないため、画像のような分母を超えた表記が出てくる。
  • 4のオレンジの囲みがレアリティ(レア度)
    • C(コモン) / U(アンコモン): ノーマルカード。
    • R(レア): 少しキラキラしている。
    • RR(ダブルレア): 「ex」ポケモンなど。デッキの主役になるキラカード。
    • AR(アートレア): カード全体にイラストが描かれた美しいカード。変更がない限り1BOXから3枚出るので、出やすいが種類も多い。
    • SR(スーパーレア): 縁が銀色。ポケモンの全身やトレーナーが描かれている。
    • SAR(スペシャルアートレア):ポケモンやトレーナーの世界観を描いた芸術的なイラスト。
    • UR(ウルトラレア): 金色のレリーフ加工。約10BOXに1枚程度の封入率。
    • MA(メガアタックレア):「MEGAドリームex」で登場。1BOXに1枚封入。アメコミ調のイラストに技名が英字表記されている。
    • MUR(メガウルトラレア):「メガブレイブ、メガシンフォニア」で登場。ゴールドの加工でURより更に封入率は低く約50BOXに1枚程度の封入率。
    • マスターボールミラー:マスターボール柄がミラーになったカード。現行2種類のデザインがある。
    • モンスターボールミラー:モンスターボール柄がミラーになったカード。同じく現行デザインは2種類。
      ※モンスター、マスターボールミラーはそれを表すレアリティはなく、ポケモンによりR、U、Cなど普通のレアリティと同じものが付いている。
  • その他・特殊なレアリティ
    • BWR,ACE,SSR:限られた期間やBOXにのみ収録。今後の収録予定は不明。
    • プロモ(PROMO):PROMOや‐Pが付くことが多い。大会や特典などでしか手に入らないカード。
    • (おまけ)過去レギュレーションのレアリティ: HR(ハイパーレア)、SA、CHR、CSRなど。

状態・コンディション・鑑定編

  • 傷・ダメージの種類
    • 白かけ(しろかけ): 断面の白い部分が見えている状態。カードを表面、裏面から見た時に白いかけに見える。
    • 点かけ: 針で突いたような小さな剥がれ。
    • ホロ抜け(ホロかけ): キラキラ加工の一部が丸く抜けてしまっている初期傷。
    • レリーフ欠け(レリかけ): 表面の凹凸加工(レリーフ)の一部が欠けていること。
    • 横線・縦線: 印刷時のローラー痕など。光にあてるとわかりやすい。初期傷として扱われることが多い。
    • 凹み(へこみ)・押し跡: 光にあてるとわかるダメージ。査定に大きく響く。
    • 裁断(さいだん)の粗さ: カードの縁がガタついている状態。
    • めくれ: カードの角や縦横の断面が何かに引っかかったりして、層が剥がれかけている状態。
    • 日焼け(サンフェード): 紫外線で色が薄くなってしまったカード。価値が激減する。
  • 鑑定に関する用語
    • センタリング: 上下左右の枠の太さのバランス。
    • センタリング(PSA基準): 現在、PSA10の取得目安は表面の許容範囲が「55:45」、裏面「75:25」まで。
    • PSA10: 世界的な鑑定機関PSAの最高評価。ネットオリパの1等2等などはこの鑑定を取っていることがほとんど。
    • BGS(ブラックラベル): PSAより取得難易度が高いBGS鑑定の最高評価。
    • ARS: 最近日本で人気の鑑定機関。ケースが豪華。

オリパ・購入用語編

  • オリパ用語
    • ニブイチ(1/2): 50%の確率で当たりかハズレか、という勝負。
    • ラストワン賞: 最後の1パックを買った人がもらえる特典。
      (ラスワンはどのオリジナルパックにも必ず設けられているわけではない)
    • キリ番: 100パック目、200パック目などのキリの良い数字の賞。
    • 爆死(ばくし)/神引き(かみひき、かみびき): 大負けと大勝ち。

パック・BOX開封編

  • サーチ(サーチ行為): 重さや様々な方法で、レアカードが入っているパックを特定する行為。必ずとは限らないもののフリマアプリなどのパック売りはサーチ済みの商品が多いため購入はよく考えてから。
  • 再シュリンク(詐欺): 一度シュリンク(箱の外側のビニール)を開封したBOXに、再度シュリンクをかけ直して未開封に見せかける詐欺の手口。
  • 2枚箱(ニマイバコ): 運良くSR以上が1BOXから2枚出ること。シリーズにより1/?BOX。割合は異なる。

カードの価値・ルールに関わる用語編

  • 汎用(はんよう)カード: デッキのタイプ(炎、水など)に関わらず採用できる便利なカード。レアリティが低くても値段がつくことがある。
  • 環境(かんきょう): 今流行っている強いデッキたちのことを言ったり、環境デッキ、環境トップ、○○環境など色んな使われ方がある。
  • 初動(しょどう): 発売日当日の価格のこと。「初動が一番高い」などと使う。

おわりに

いかがでしたか?

今回はポケモンカードのレアリティから始まり、用語を私の思いつく限りであげてみました。
また思い出したり思いつき次第、随時更新します。

それではまた~!

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